Archive for the ‘活動報告’ Category
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」大阪ガスエネルギー館
エネルギーについて試験やて!
説明を聞いています。
皆さんよくできました。
さあ!みんな、大阪ガスエネルギー館を
後にして神戸に出発だ。
神戸のお友達が待っている。
まだまだ始まったばかり。
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」大阪ガスエネルギー館
今度は、地球を回してみよう!
先生たちも、ご参加です。
先生たちも、学んではります。
どやさ!
子供達も、先生に負けじと。
みんな、楽しんでるね。
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」大阪ガスエネルギー館
みんな良く学びます。
これ何してるかわかります?
これは何してたのかな?
これは皆さん分かりますよね!
ただ漕いでいるのではありません。
しまった!横になってしまった。
訂正でしない私です。
頑張ってこいでね。
これは、ドライヤーにてボールを・・・
先生も一緒になって学んでます。
先生も結構真剣です。
みんな頑張ってます。
何吹いてるの?
これ、結構すごかったよね!みんな。
真剣に実験を見ています。
2013年7月31日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」大阪ガスエネルギー館
エネルギー館での東北の美女3人。
みんな学んでます。
見よ!このカメラ目線(笑)
真剣だ!
ナイス ポーズ!
実験を見ています。
おっと!代表で!誰かな?
真剣に実験しています。
実験などを写真に!
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」大阪ガスエネルギー館
大阪ガス エネルギー館に到着
どんなのを学ぶのか楽しみみたいです。
ご案内のお姉さんが来てくれました。
いざ!学びに!
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」琵琶湖で朝食
朝食!まだ緊張している児童も。
食べましょうか!
いただきます!
さあ!もうひとがんばりで、大阪に
入ります。朝一番の研修!
大阪ガスにて、エネルギーを勉強!
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」琵琶湖到着
滋賀県大津 琵琶湖の街だ!
今から朝食だい!みんな起きて!
クリームパンだ!
ジャムはなかったような?
配っております。ボランティア阿部さん
みんな、朝から元気です!
最後には、福きたるかな?
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」出発バスの中!
出発!バスの中!
みんな、綺麗に並んでます!
バスの後ろ!先生が見えています!
後ろ組は、何かと大はしゃぎ!
みんな、元気だ!
写そうと思ったら、隠れられた!
明日の朝には、滋賀県の琵琶湖だ!
早く寝てくださいよ!
2013年7月30日 第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト」
2013年 始まりました!
第2回 「未来の宝 夢と希望と絆の
架け橋プロジェクト」
宮城県 本塩釜駅にて集合!
佐藤塩竈市長もお越し下さいました。
塩竈佐藤市長がお見送りに来て、頂き
ました。毎年、ありがとうございます。
塩竈佐藤市長が、児童のみんなに
一声一声、声をかけていただきました。
佐藤市長は、このプロジェクトを私たちが
開催するにあたり、ご協力をいただきました
恩人です。また見守ってくれています。
それから、塩釜市 市教育委員会の
皆様の協力がなければ、この企画はできま
せんでした。本当にありがとうございます。
今回は、東松島市からも
参加してくれています。
行ってきます。
七夕の日に募金活動!ダンスチームYストリームさんと。
7月7日!七夕の日に、私たちNPO法人 日本福祉美容協会と神戸のダンスチーム”Yストリームさんと、ヴィッセル神戸の選手と募金活動です。
この募金が、7月30日から始まる、「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクトの活動費になります。東北、宮城県 塩竈市 の子供達合計
34名が神戸にきます。ヴィッセル神戸のサポーターの皆さんありがとうございました。さぁ頑張りましょう。
みんなで説明を聞いています。
みんな事故がないように真剣に聞いています。
さぁ募金活動が始まります。
今回は、8歳から14歳までのダンスチームのみんなが
協力してくれています。
暑い中、頑張ってくれています。
みんな水分は補給しようね。
ヴィッセル神戸の選手がやって来ました。
100人力です。募金箱も持ってくれています。
声を出して頑張ってます。
みんなで、集合写真!みんな頑張ったね。
選手も褒めていましたよ。
この思いが、東北に届きますように。
この日は七夕でしたから。
さぁ、7月30日から始まります。みんなのこの気持ちは
絶対に、東北のみんなに届くからね。届けるからね。
そして、みんなで、阪神大震災も東北の東日本大震災も
そのほかにもあった災害も忘れてはいけないし、
自然の怖さを理解して、何かのときのために準備もしておきましょう。
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